在蔦屋書店無意看到一本繪本,很突兀的放在兒童區

好奇拿起來翻一翻,差點在書店噴淚 0rz

繪本叫「78円の命」,翻譯過來就是「78元的生命」

當時只是好奇有什麼生命可以被斷言為78元而看

 

 

 

回來google,這篇文章是在2012年由一位國小六年級的谷山千華所寫

這篇文章引起非常大的共嗚,甚至被收入部份學校的道德教材中

今年一群年輕人發起募資,將這篇「78円の命」繪本化

募資發起第五天便達到預設目標,便誕生這本繪本

可惜台灣沒有,大概是出版商覺得超虧吧......

因為這本只要¥78,甚至我結帳的時候變¥77

完全是推廣性質,如果您到日本有看到也請您買一本以支持TNR或以領養代替購買!

(雖然台灣沒出版,但還是有著作權......所以我只拍部份圖畫沒完整掃描囉!)

然後我的日文只有N5程度,翻得不好請見諒

 

 

近所に捨てネコがいる。

そのネコは目がくりっとしていて、しっぽがくるっと曲がっている。

かわいい声をあげていつも私についてくる。

真っ黒なネコだったので、魔女の宅急便から『キキ』と勝手に名付けてかわいがった。

人なつっこい性格からいつの間にか近所の人気者になっていった。

在我家附近有一隻被遺棄的貓(流浪貓)。

那隻貓有著圓滾滾的大眼睛、還有捲捲的尾巴

總是在我靠近的時候發出可愛的聲音。

因為她真的好黑,所以我用魔女宅急便裡的「KiKi」幫她取了名字。

KiKi非常的親人,過不久便成為附近很受歡迎的貓。

 

 

子ネコだったキキも2年たった頃にうれしい出来事があった。

赤ちゃんを産んだのだ。

でもキキは捨てネコだったので、行き場所のない子ネコたちを近所の鈴木さんが預かってくれた。

毎日のように子ネコを見に行って、まるで自分の飼いネコのようにかわいがった。

當KiKi兩歲時有件值得慶賀的事發生了!

她生了小寶寶哦!

但因為KiKi是街貓(流浪貓),沒地方可去的貓寶寶們就由附近的鈴木先生負責帶回去照顧。

每天每天我都會去看貓寶寶們,並把他們當自己的貓養著、疼愛著。

 

 

ある日、突然子ネコの姿が見えなくなった。

そこで鈴木さんに尋ねてみると、「○○センターに連れて行ったよ」と、うつむきながら言った。

私はうまく聞き取れず、何を言っているか分からなかったが、

たぶん新しい飼い主が見つかる所に連れて行って幸せに暮らせるんだなと思った。

某天,小貓們忽然不見了。

我到鈴木先生那邊找小貓們,

「我帶他們去OO中心囉!」鈴木先生頭低低的說著。

聽鈴木先生這麼說,我也不知道該說什麼才好,

我想,可能鈴木先生帶去的地方可以讓小貓遇見新飼主並過著幸福快樂的日子吧!

 

 

次の日、学校でこのことを友達に話したら「保健所だろ?それ殺されちゃうよ」といった。

私はむきになって言い返した。「そんなはずない。絶対幸せになってるよ」

隔天,我在學校跟朋友說了這件事,

「保健所對吧?會被殺掉哦!」朋友說著。

「才不是呢!他們一定會很幸福的!」我生氣的責備亂說的朋友。

 

 

殺されちゃうという言葉がみょうに心にひっかかり、授業中も保健所の事で頭がいっぱいだった。

走って家に帰ると、急いでパソコンの前に座った。

『保健所』で検索するとそこには想像もできないざんこくなことがたくさんのっていた。

我一直在意著「會被殺掉哦!」這句話,就連上課中也不停想著保健所的事情。

下課後回到家,我便急急忙忙的坐到電腦前。

搜尋『保健所』後看到很多無法想像的殘忍事情不斷發生著。

 

 

飼い主から見捨てられた動物は日付ごとにおりに入れられ、そこで3日の間、飼い主をひたすら待ち続けるのだ。

そして飼い主が見つからなかった時には、死が待っている。

被飼主拋棄的動物會被關到籠子裡,接著有三天的時間等待新的認養人(飼主)出現。

若三天後沒人領養,等待動物們的只有死亡。

 

 

10匹単位で小さな穴に押し込められ、二酸化炭素が送り込まれる。

数分もがき、苦しみ、死んだ後はごみのようにすぐに焼かれてしまうのだ。

以十隻為一個單位,動物們被送進一個小小的空間、並灌入二氧化碳。

幾分鐘後,痛苦死去的動物們就會像處理垃圾一般被燒掉。

 

 

動物の処分1匹につき78円。

動物の命の価値がたったの78円でしかないように思えて胸が張りさけそうになった。

そして、とても怖くなった。

「處理」一隻動物只要78元。

「動物的生命只值78元」的想法不停在我內心盤據著。

接著這個想法變得越來越令人害怕。

 

 

残念ながら、友達の話は本当だった。調べなければ良かったと後悔した。

現実には年間20万匹以上の動物がこんなにも悲しい運命にある事を知り、さらに大きなショックを受けた。 

非常可惜的是朋友說的話是真的,但我很後悔得知了這件事。

而我也很震驚的得知,實際上一年有20萬隻以上的動物要面對如此悲慘的命運。

 

 

動物とはいえ、人間がかけがえのない命を勝手にうばってしまってもいいのだろうか。

もちろん人間にも、どうしても動物を育てられない理由があるのは分かっている。

一体どうすればいいのか分からなくなった。

就算只是動物,為什麼人類有權力決定他們的生與死?

當然有些人是有理由無法繼續飼養動物,這點我了解。

我已經毫無頭緒接下來究竟該怎麼做。

 

 

キキがずっと鳴いている。大きな声で鳴いている。

いなくなった赤ちゃんを探しているのだろうか。

鳴き叫ぶその声を聞くたびに、パソコンで見た映像が頭に浮かび、

いてもたってもいられなくなり眠れない夜が続いた。

KiKi總是叫著、用好大的聲音叫著。

她應該是在找尋不見的貓寶寶們吧。

聽著KiKi的叫聲,在電腦上看到的那些畫面又浮現在腦海中,

無論我去哪裡、或想要睡覺時。

 

 

キキのかわいい声もいつの間にかガラガラ声に変わり、切なくなった。

言葉が分かるなら話をしたい。私はキキをぎゅっと抱きしめた。

KiKi原本可愛的聲音也在這段時間變得嘎嘎叫的粗啞聲。

要是聽得懂KiKi在說什麼,我也好想跟她說話。

於是我緊緊的抱著KiKi。

 

 

最近キキの姿を見かけなくなった。

もしかしてキキも保健所に連れて行かれたのかと一瞬ひやっとした。

最近都沒看到KiKi的身影。

那一瞬間,有一種KiKi是否也被帶去保健所的想法忽然冒出來。

 

 

それから1週間後、おなかに包帯を巻いたキキを見かけた。

鈴木さんがこれから赤ちゃんを産めない体に手術をしてくれたのだ。

私は心から感謝した。

一個禮拜後,我看到肚子上綁著繃帶的KiKi。

鈴木先生帶KiKi去做絕育手術。

我打從心裡感謝鈴木先生。

 

 

この先キキも赤ちゃんも捨てられずにすむという安心した気持ちと、

鈴木さん家のネコになってしまったんだというさみしい気持ちとで複雑だった。

正直、とてもうらやましかった。

(感謝貓板s大幫忙翻譯)

 

在這之前雖然慶幸KiKi及小貓們找到了居所,

但也因為變成鈴木先生家的貓了而暗自覺得寂寞,變成了這種複雜的心情。

老實說,實在是有點眼紅。

 

 

命を守るのは私が考えるほど簡単なことではない。

かわいいと思うだけでは動物は育てられない。

保護一個生命絕對不是我想的那麼簡單。

只會想著「好可愛哦!」是養育不了動物的。

 

 

生き物を飼うということは1つの命にきちんと責任を持つことだ。

おもちゃのように捨ててはいけない。

だから、ちゃんと最期まで育ててやれるという自信がなければ飼ってはいけない事を学んだ。

養育一隻動物就要對一個生命負起責任。

絕對不可以當做玩具般把他丟棄。

因此我學到了飼養代表著要陪他從頭走到尾。

 

 

今も近所には何匹かの捨てネコがいる。

私はこのネコたちをかわいがってもいいのかどうか、ずっと悩んでいる。

現在我家附近還是有幾隻流浪貓。

我總是為這些可愛的貓咪們煩惱著。

 

好的,整篇文章就這樣

有些地方不知道怎麼翻或翻得不好還有望高手們幫忙 QQ

不曉得是不是這篇文章發酵的緣故,日本的安樂死從2012年的16萬隻到2014年已減低至8萬隻

雖然還是有8萬隻如此可怕的數量,至少數量已經大幅減少

文章的最後,要沉重的呼籲請以領養代替購買

你的一個動作可以拯救一條珍貴的性命

 

 

 

 

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